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上手なご利用方法 The Usage

ご家族様のお悩みに応じたご利用事例夜間・土・日・祝日対応の訪問看護サービス事業者が見つからない

対象者とそのご家族の基本情報

対象者 奥様(60代) ご家族の
状況
ご主人様(同居)、息子(別居)がほぼ毎日通っている。
対象者の
状態
すい臓がん(余命1ヶ月、告知)
  • ゆっくりと歩行可能、排泄や入浴も自力で可能。ポカリスウェットやゼリーなどの摂取可能。

このケースによくあるお悩み

  • ・余命宣告を受け止め、残された時間を可能な限り自宅で過ごしたい。
  • がんの終末期であるため、訪問看護を引き受けてくれる事業者がなかなか見つからない。
  • 家族もケアしているが、状態の低下が激しく、家族だけでのケアに限界を感じてきている。

ご要望に応えるサービス例

  • 看護師による週四回・夜間の泊り込みケア(公的な訪問看護と自費を組み合わせ)
  • 疼痛管理(痛みの緩和)、マッサージ(精神的なリラックス)、尿管カテーテル管理、腎ろう管理
  • 主治医への連絡、お看取りのサポート。
↓

ご利用のポイント

  • 1.ご自宅でも訪問看護による緩和的なケアが受けられます。
    ご自宅でも訪問看護師による、痛みの緩和のための薬のコントロールや、マッサージなど精神的なリラックスのためのケアを受けることができます。
  • 2.急性増悪の場合は、公的な訪問看護でも14日連続でご利用が可能です。
    急激な状態悪化で医師が特別に指示(特別訪問看護指示書)を出した場合、公的な訪問看護でも、月に一回、14日間連続で利用することができます。
  • 3.安らかなお看取りの為に訪問看護師がサポート致します。
    ご自宅でお看取りされる際も訪問看護師が最期までお付き添い致します。
    最期の時が近づくにつれ身体に起こる様々な変化にご家族が動揺してしまわないよう、その時々で状態をご説明しながら、安らかにお見送りができるようサポートします。

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