訪問介護について About Home Nursing

利用事例 (3ページ目)

  • 自費の訪問看護(プライベート看護サービス) の特徴
  • 実際のご利用事例
  • サービス利用者の声
  • サービス品質への取り組み
  • ご利用までの流れ
  • ご利用料金について
  • データで見る自費の看護
  • サービスラインアップ

第8回 新郎の母を結婚式に参加させたい
~結婚式の看護師付き添い~

 結婚式は一生に一度の晴れの舞台である。新郎・新婦にとって生涯の思い出となるばかりでなく、大切な人へ「ありがとう」の気持ちを伝える重要な場面でもある。
ところが、その感動の場面に両親や祖父・祖母が病気で出席できないことがある。
以前と比べ駅やホテルなどハード面のバリアフリー化はだいぶ進んでいるが、外出時に使える介護サービスがまだまだ不足しているのが実情だ。
そんななか、少しずつではあるが病気や障害を抱えた出席者が安心して結婚式に参加できるように、看護師の付き添いサービスを利用するケースが増え始めている。

第7回 末期がん患者と親友との最期の温泉旅行
~病院からの一時外出~

 私たち訪問看護師は、入院患者の一時外出に付き添いをさせていただく機会がある。
中にはかなり重篤な人もいるのだが、たとえ外出中に死んだとしても構わないから必ず行きたいのだ!と訴える患者さんもいるのである。
ただし、いくら患者さんの希望とは言っても外出にはリスクを伴うことから、家族のほうが不安で二の足を踏む場合や病院側が許可を出さないことも多い。
家族や病院など周りの人々が様々な形で支援するからこそ、患者の外出が実現するのである。・・・

第6回 ご自宅での看取り看護
~早朝・夜間・深夜の長時間看護~

 夜間でも看護を必要としている患者さんがいる。
例えば、がんの終末期の患者さんは睡眠が不規則になり昼夜が逆転してしまうことがある。また、手術後は一時的に情緒不安定になって夜も暴れたり落ちつかなくなる人もいる。
就寝中の医療面の安全や精神的な安心感を得たい、というのが夜間にも看護が必要とされる理由である。・・・

第5回 "食べたい"欲求が強い母
~自宅での糖尿病の治療~

 生活習慣病患者の増加が問題となっている。

生活習慣病は不健康な生活習慣が原因で引き起こされる病気であるから、治療方法はその悪い生活習慣を改めることに力点が置かれる。
しかしながら、長年かけて習慣化した生活パターンを変えるのはそんなに簡単なことではない。
正しく治療を続けるには本人の意思の強さも必要なのであるが、残念ながら自己管理ができずに元の不健康な生活習慣に戻ってしまう患者さんも少なくないのだ。

そんななか訪問看護の助けを受けたことで見事に生活習慣の改善に成功した事例がある。

第4回 無理をしすぎない家族の介護
~昼間一人きりになる患者さんの訪問看護~

 「介護疲れ」や「介護うつ」が深刻な社会問題になっている。
介護する家族が余裕を失うと、本当に心がこもった介護をしてあげることはできないだろう。
どうすれば「無理をしすぎない家族の介護」を実践できるのか?

今回取り上げるご家族の事例では、ご主人が"介護チームの司令塔"として家族に介護をうまく振り分けていた。そして障害を持つ奥様と過ごす時間を何よりも大切にされていた。

一方で、家族にできないことは割り切って外部の介護サービスを上手に活用していた。

この事例には家族の介護への関わり方について、よいヒントがたくさん含まれていると思う。

第3回 「最期まで夫を看てあげたい」
~がん終末期の訪問看護~

 これは長くがんと闘っていたCさん夫妻に、私たちが終末期の訪問看護として関わったときのお話だ。

長い闘病期間中には病状が良くなる時期もあれば、悪くなる時期もある。抗がん剤治療の成績に一喜一憂し、精神的なストレスも大きい。
終末期には、いかに肉体的な痛みと精神的な苦しみを和らげ、最期の時まで安楽に過ごしてもらえるかが看護目標となる。

そして、家族も一緒に悩み迷いながら懸命に看病を行なっていることも忘れてはならない。
患者さんだけでなく家族もケアを必要としている対象者である。

第2回 「奥様が歩けるようになりました!」
~自宅でのリハビリ~

 「本日、奥様がリハビリで歩けた姿を見て感動しました!私の方を向いてニヤリッと笑ったんです。周りの人が高齢だから無理だと思っていると回復のチャンスを逃してしまう、可能性は誰にでもあるのだ、と実感しました。」

これは寝たきりだった患者さんが、自宅でのリハビリテーションによって劇的な回復を遂げた事例です。

第1回「わたしだけの看護師が欲しい」
~難病患者の精神面の看護~

わたしは「不治の病」である。このことが難病患者を精神的に苦しめます。

残念ながら現在の医療水準をもってしても、まだ有効な治療方法が確立していない病気があります。
それでも、患者さんの苦しみが少しでも和らぐことを願い、訪問看護師はできる限りのケアを行なっています。

第1回の事例として、「多系統萎縮症」という難病の患者さんと訪問看護師の心の交流のお話を取り上げます。
この事例の重要なテーマは、「身体面だけでなく精神面を看護するということの重要性」です。

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