ご利用事例 The Usage

患者様の療養段階で探す一時外出・外泊の付き添い

このケースに当てはまる利用者像

対象者 奥様(70代) ご家族の
状況
自宅でご主人や息子さん家族が一時帰宅を待っている。
対象者の
状態
がん末期
  • 抗がん剤治療中で在宅療養は不可能との診断。
    また、入院中はほぼベッド上での生活。外出中も吸引や点滴などの医療的処置が必要。

このケースによくあるお悩み

  • 入院後、急激な意欲低下が見られる。
    本人の帰宅願望が強く、1日でもいいので気分転換もかねて自宅で過ごさせたい。
  • 外出時の急変に備えて看護師に付き添いを頼みたいが、病院職員は同行できない。
  • 入院中のため介護保険が適用されず、介護保険サービスが利用できない。

このケースの訪問看護の利用例

  • 自費の訪問看護サービスを利用。
  • 安全に一時外出・外泊するために、訪問看護師が事前に病院を訪問し、医療情報や注意点を聴取。
  • 民間救急車サービスの移動中、自宅、外出先でつねに付き添い・見守り。吸引、点滴管理、オムツ交換、移動介助などのケアを行う。
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訪問看護をご利用される方へのアドバイス

  • 1.自宅や外出先でも病院と同等の看護サービスが受けられます。
    主治医や病棟看護師から情報提供を受け、自宅や外出先でも病院と同じ方法でケアを行います。がん末期の方でも、症状が安定していれば、外出・外泊について医師の許可が出る場合があります。
  • 2.入院中の外出・外泊は闘病意欲回復のきっかけになります。
    限られた時間であっても住み慣れた自宅に戻ることで、帰宅を目標とした闘病意欲の回復につなげることが可能です。
    実際に、退院不可能と思われていた患者が一時外出に成功したことによって、主治医やご本人・ご家族が在宅移行への可能性を見出して、治療方針を変更したケースがあります。

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